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2月から始めたコロナウイルス大家さん・売り主さん新展開へ 

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2月から始めたコロナウイルス大家さん・売り主さん新展開へ

 

コロナウイルス対策2月15日以降本格的に大家さん売り主さん不動産対策書き始めて2か月たちました。

状況が大きく変わりましたのでここで現時点での私の考えを書いて大家さんや売り主さんに参考に知っていただければと思います。

 

政府のコロナウイルス対策失敗が発覚

コロナウイルスが問題となって約2か月半が過ぎました、最初は横浜に豪華客船が止まり集団感染、感染対策失敗。

 

実は横浜の豪華客船の陰で安全宣言オリンピック強行計画大失敗

これで外国から特に中国からどんどんウイルス侵入を許したでしょう。

 

オリンピックのため実質検査妨害 できるだけ検査しないように

感染後のやむを得ない検査のみ

 

アメリカからの助言もありやっとオリンピック延期

気が付いたら全国に感染拡大手遅れ状態でいよいよ劇薬外出抑制、補償はしないが商売禁止令

 

私の想像をはるかに超えた大失策

誰のために働いているのか?

日本を破壊するためにどこかから派遣されたか?

という感じを持った人も多かったでしょう。

長期化したため日本人が全滅の危機

実質3か月商売禁止

 

病気より商売自粛がもっと日本を破壊する

今後も続くコロナ感染対策で保証なく続く実質商売禁止、収入ゼロの強制

日本を破壊するもう一つの病 金欠病 借金苦

 

売り主さん、大家さんは、どうする?

入居者が大損、テナントが大損

2次的に大家さんに家賃大幅減額要請、免除要請

放置すれば入居者とともに共倒れ

 

大家さん売り主さんの対策は損害を最小限に

大家さん売り主さんの今行うべき対策は

生き残りをかけて急いで対策一時しのぎ

大家さん自身緊急借り入れ 政府系

入居者さんへも借り入れや行政支援申し込み

 

中期的には、大胆な決断入居者支援か?

見放すか?の決断

 

入居者支援の時の注意点

支援がのちのあだとならないように

支援が入居者さんの再起を邪魔しないように

信頼に基づく相談と合意が重要

 

長期戦に備える大家さん・売主さん対策

コロナウイルスこの国の対策状況では1年以上はかかるでしょう。

またコロナウイルスの後遺症はさらに大きく残るでしょう。

このため大家さんには大きな影響が長期間続くでしょう。

 

今後店舗の家賃の大幅下落、居住用家賃も下落、空室増加、滞納

すべてが同時に発生するでしょう。

 

当分大家さん冬の時代が続くでしょう。

 

賃貸事業生き残り 無料電話相談実施中

こんな時も、生き残りの方法はあります。

ヨーク考えることです。賃貸大家さんでなく過去に他の業種で

行った対策が非常に参考になります。

バブル崩壊、リーマンショック時も生き残った方法は?

 

今こそ発想の転換、コロナウイルスで時代は大きく変わった

 

無料電話相談行っていますので

迷えば電話してみてください。

賃貸管理の現場にいる人間としてアドバイスいたします。

 

令和2年4月22日

中野区新井2-2-1松本ビル2階

不動産コンサルタント

森本和彦

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