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神戸の学校内暴行事件の真の問題は相談受けても放置した市や教育委員会

神戸の学校内暴行事件の真の問題は相談受けても放置した市や教育委員会

神戸の学校内暴行事件の真の問題は放置した市や教育委員会

教育委員会とななにか?よくわかりませんね。

本来学校内の教師の監視を行うのに責任と権限と客観性があり開かれた場が必要です。

教育委員会のメンバーはそれだけの責任感と、権限と覚悟を持っています?ないでしょう。

 

暴力相談で動かない組織は妨害組織

現場の教師からの相談で動かなかった神戸市の職員は客観的には暴行に加担した共謀または暴行のほう助でしょうね。

本来すぐに警察に通報しなければ、仕事をしたことにはならなうでしょう。

 

市の相談職員や教育委員会を監視教育する組織が必要

本来教育委員会がきちんと見回りや監視をしていれば問題は発生しないし相談を受けて

警察に即通報していれば、問題は最小限に食い止められたと思います。

 

どんな権限で相談を受けた市の職員は隠ぺいの決断したか?

そもそも相談を受けた市の職員は、どんな権限で隠ぺいの決断したかです。

ここが一番の問題です。

 

まず市の職員や教育委員会を教育史監督するのが最優先

ある有名社長の言葉、たった一人のトップによって会社全体が良くなることも、腐ることもある。

 

トップが変わればすべてよくなる

トップに逆らって悪い校長や悪い教師が続けられますか?

いい教師を選ぶか悪い教師を選ぶか二つに一つ

 

主権者である市民が決めればいいこと権限は市民

民主国家の権限は、国民

国民が決めればいいことです。

市の職員や、教員は一時的に国民から雇われているだけ。

 

不動産コンサルタント

森本和彦

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