» 相続対策としての賃貸マンション経営失敗しないための注意点
 » 相続対策としての賃貸マンション経営失敗しないための注意点

不動産コンサルタント 森本和彦の公式サイト

相続対策としての賃貸マンション経営失敗しないための注意点

相続対策としての賃貸マンション経営失敗しないための注意点

相続対策としての賃貸マンション経営失敗しないための注意点

同じ賃貸事業を行うの場合でも、65歳以上から行う相続対策は

少し注意ポイントが異なります。

引き継ぐ次世代と一緒に始めるのが最重要ポイントです。

 

引継ぎがうまくいかないと本人成功、後継者失敗パターン

相続対策で賃貸事業の失敗パターンは、親子で連携が取れていない場合です。

計画は親だけで決定し親が一人で10年経営し成功しかし次世代で問題発覚子供が大変のパターンです。

 

65歳からは自分で行っても最長10年

65歳以上から賃貸経営を始めた場合、体力的にも気力的にも自分でできるのは約10年です。

 

できれば相談、代行してくれるお子さんと一緒

できれば次に引き継ぐお子さんと一緒に始めるのがいいでしょう。

精神的にも、体力的にも安心です。

後継者との連動賃貸経営成功相談会実施中

後継者と連動して2世代にわたる成功する賃貸経営の重要ポイントを理解し、具体的に実践する相談会です。

ご希望の方は、電話で予約ください。

03-5942-7409

中野区新井2-2-1松本ビル2階

不動産コンサルタント・相続診断士

森本和彦

 

関連記事

初めての売主さんが売却に失敗しないため知っておくべき売却の秘密 底地・借地の円満調整のポイント 大家さんが賃貸経営成功のために知っておくべき重要ポイント 無料相談

おススメの記事